『現象学』の遅遅たる歩み

現象学』のハイデガーサルトルの章を読み終えた。
まあ、読むのが遅いのは元々だから。
ハイデガーサルトルも、一般的には現象学と言うより実存主義だから、深入りしてない。
フッサールメルロ=ポンティよりも、ハイデガーサルトルの方が興味あるんだがなあ…
別に新書を買ってくるべ。


昼に寝て夕方起きる。1日1〜2食。タバコの量が微増。酒は毎日。運動皆無。
こんな生活が続いている。
そろそろ元に戻すか。