2006-01-01から1年間の記事一覧

小熊英二『日本という国』

日本という国 (よりみちパン!セ)作者: 小熊英二出版社/メーカー: 理論社発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 441回この商品を含むブログ (160件) を見る

2006年の大晦日、僕は茨城に(嫌々)向かった

『日本という国』(小熊英二)

仲正昌樹『集中講義!日本の現代思想―ポストモダンとは何だったのか』

集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/11/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 156回この商品を含むブログ (102件) を見る

2006年の仕事を終えて

『ひとりっ子』(グレッグ・イーガン)

いただいた図書カードで

『現代思想 2007年1月号』特集:岸信介―戦後国家主義の原点 『ミスター・ヴァーティゴ』(ポール・オースター) 『恋愛論』(橋本治)

有隣堂に期間限定の赤いブックカバー

『幽界森娘異聞』(笙野頼子) 『グラモフォン・フィルム・タイプライター 下』(フリードリヒ・キットラー) 『フランス史10講』(柴田三千雄) 『問題がモンダイなのだ』(山本貴光/吉川浩満)

前例のない事態が続く…

『電車男』(中野独人) 『海の仙人』(絲山秋子)

近頃は1日1食

『集中講義!日本の現代思想―ポストモダンとは何だったのか』(仲正昌樹)

松本健一『昭和天皇伝説―たった一人のたたかい』

昭和天皇伝説―たった一人のたたかい (朝日文庫)作者: 松本健一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る

書物崩落again

『二百年の子供』(大江健三郎)

なんだかんだ言っても買ってしまう

『となり町戦争』(三崎亜記) 『溺れる市民』(島田雅彦) 『ウェブ人間論』(梅田望夫、平野啓一郎) 『2007本格ミステリ・ベスト10』 『BRUTUS 608号 クール・ジャパン!?』

香典持たずにお通夜へ行ってしまった

『国家とメディア―事件の真相に迫る』(魚住昭)

今日はじっくりと仕事できる

『ドリアン・グレイの肖像』(ワイルド)

来年号はどーなるの

『ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ』(吉本隆明)

年末に色々あるので

年内はあまり本を買えません。 飯は今まで通り食いません。 タバコは控えます。 『このミステリーがすごい!2007年版』 『昭和史探索―一九二六-四五 1』(半藤一利) 『昭和天皇伝説―たった一人のたたかい』(松本健一)

読書生活を再開

『グラモフォン・フィルム・タイプライター 上』(フリードリヒ・キットラー) 『くもの巣の小道―パルチザンあるいは落伍者たちをめぐる寓話』(イタロ・カルヴィーノ )

予定が狂いまくり

『人権と国家―世界の本質をめぐる考祭』(スラヴォイ・ジジェク) 『自由論』(ミル)

事務所は雑誌で溢れてる

『オン・セックス―鹿島茂対話集』(鹿島茂) 『はじめての文学 村上龍』

冬の秋田で身も心も冷えた

『ぼくのキャノン』(池上永一) 『NHK問題』(武田徹) 『ひとがた流し』(北村薫)

家でも会社でも「片付けろ」と言われ…

『2週間で小説を書く!』(清水良典) 『すぐに稼げる文章術』(日垣隆) 『ミステリアスセッティング』(阿部和重)

もっと東京を知ろうと思いまして

『アースダイバー』(中沢新一)

心理学関連で

『多重化するリアル―心と社会の解離論』(香山リカ) 『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』(香山リカ) 『メンタルヘルス―学校で、家庭で、職場で』(藤本修) 『アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために』(岸見一郎)

10案目でやっと通った

とは何か (シリーズ・哲学のエッセンス)" title="西田幾多郎 とは何か (シリーズ・哲学のエッセンス)" class="asin"> 『西田幾多郎―〈絶対無〉とは何か』(永井均) 『オキーフの恋人 オズワルドの追憶 上』(辻仁成)

62時間ぶりに食事をした

『ユリイカ 2006年12月号』特集:監督系女子ファイル 『極太!!思想家列伝』(石川忠司)

6案続けて却下され…

『卒業』(重松清) 『くさり―ホラー短篇集』(筒井康隆)

昨日、親友の結婚披露宴でスピーチをした

『魂萌え! 上下』(桐野夏生) 『われら猫の子』(星野智幸)

酔っぱらって本棚を倒しました

ショックです。これ以上ないほど凹んでます。 『エドワード・オールビーⅠ―動物園物語、ヴァージニア・ウルフなんかこわくない』

ミヤザキ学習帳が単行本化

『1冊で1000冊読めるスーパー・ブックガイド』(宮崎哲弥) 『映画をたずねて―井上ひさし対談集』 『雄羊』(ジャック・デリダ)

ジーファイが効いてる

『老いるということ』(黒井千次) 『知らないと恥ずかしいジェンダー入門』(加藤秀一)

目が痛い

『焼跡のイエス・善財』(石川淳)