2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「表紙でヌード」で話題の本

別にヌードのために買ったわけじゃないよ。「不幸全記録」ってタイトルに惹かれたのです。 それにしても800ページ2段組って… 『柳美里不幸全記録』(柳美里) 『見ることと見られること』(佐藤忠男)

接待終わって会社に戻ってきた

徹夜じゃ徹夜じゃ。 『哲学ディベート―をする』(高橋昌一郎) 『熱球』(重松清) 『絵描きの植田さん』(いしいしんじ)

星新一没後10年記念復刊

今度は星新一の復刊ですか。 ちなみにリルケも復刊(人生で二度読む本)。 『明治・父・アメリカ』(星新一) 『にぎやかな部屋』(星新一) 『神さまの話』(リルケ) 『あんちゃん、おやすみ』(佐伯一麦) 『モザイク』(田口ランディ) 『昭和の政党』(…

映像作品を見たら原作に当たれ

これ私の鉄則。欲しい本が膨大にあるので、新刊以外は「まあ、いつか買おう」と思ってしまう。その「いつか」に該当する場合のひとつが、映像作品を見たときなのである。 『DEATH NOTE 1巻』(大場つぐみ、小畑健) 『恋文』(内田百間) 『自殺自由法』(戸…

昨晩のドラマが面白かったので

『点と線』(松本清張) 『とむらい師たち―野坂昭如ルネサンス5』(野坂昭如) 『哲学史序論―哲学と哲学史』(ヘーゲル)

新潮文庫がレッシングを「緊急復刊」

「復刊」という言葉に弱い私。 兎にも角にもノーベル文学賞受賞者の小説が文庫で読めるってのはありがたいね。 『破壊者ベンの誕生』(ドリス・レッシング) 『テースト・オブ・苦虫1』(町田康) 『自由をいかに守るか―ハイエクを読み直す』(渡部昇一)

掌にブツブツが出る…

疲れている時などに出ることはあったのだが、今日はブツブツの量がハンパない。 『THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ』(矢作俊彦) 『ばいばい、アース3―爪先立ちて望みしは』(冲方丁) 『gift』(古川日出男)

金子修介『DEATH NOTE デスノート the Last name』

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金子修介『DEATH NOTE デスノート』

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ペンエーグ・ラッタナルアーン『インビジブル・ウェーブ』

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早川書房も年末のミステリランキングを出したか

『ミステリが読みたい!2008年版』 『初版グリム童話集1』 『渡辺えり子1―光る時間/月夜の道化師』(渡辺えり子)

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』第11〜14話

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朝遅いから帰りが遅いのか、帰りが遅いから朝遅いのか

来週からは早く出社しよう。 って毎週決意するんだけど… 『暴力論 下』(ソレル) 『大使たち 下』(ヘンリー・ジェイムズ)

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』第9・10話

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三島由紀夫『近代能楽集』

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ちくま日本文学刊行開始

これも全部買うよ。 『内田百間―ちくま日本文学001』 『芥川龍之介―ちくま日本文学002』 『宮沢賢治―ちくま日本文学003』 『尾崎翠―ちくま日本文学004』 『幸田文―ちくま日本文学005』 『寺山修司―ちくま日本文学006』

こんなに買うつもりじゃなかったのに…

忙しかったりストレス溜まってたりすると、思考が鈍るというか衝動的に買ってしまうというか。 『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』(大江健三郎) 『我、拗ね者として生涯を閉ず 上下』(本田靖春) 『戦後日本は戦争をしてきた』(姜尚中、小森…

ちっとは公安9課を見習ってほしい

指揮命令系統ぐらいしっかりしろや(怒) 『増補 敗北の二十世紀』(市村弘正) 『マックス・ヴェーバーの哀しみ―一生を母親に貪り喰われた男』(羽入辰郎)

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』第3〜8話

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『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』第1・2話

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膝が痛い

『「自由」は定義できるか』(仲正昌樹) 『室生犀星詩集』(室生犀星) 『Teen Age』(角田光代、瀬尾まいこ、藤野千夜、椰月美智子、野中ともそ、島本理生、川上弘美)

行きつけの喫茶店が今日で閉店

移転するらしい 『無間道』(星野智幸) 『明治の栄光―日本の百年4』(橋川文三編著) 『袋小路の男』(絲山秋子)

岩井俊二『花とアリス』

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角田光代『ぼくとネモ号と彼女たち』

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やっと『ヱヴァンゲリオン新劇場版:序』を見た

『現代思想2007年11月臨時増刊号 総特集:マックス・ウェーバー』 『カサノヴァの帰還』(アルトゥール・シュニッツラー)

ヘロヘロです

『感光生活』(小池昌代) 『回転ドアは、順番に』(穂村弘、東直子) 『麻雀放浪記3―激闘篇』(阿佐田哲也) 『麻雀放浪記4―番外篇』(阿佐田哲也)

第六回文学フリマに行ってきた

『破滅派 創刊一号』 『早稲田文学0』 『WASEDA bungaku FreePaper vol.01_2005_11』 『WASEDA bungaku FreePaper vol.010_2007_fall』 『2006文学フリマ五周年記念文集』 『物語の(無)根拠』(シノハラユウキさん) 『7文字でつながる連作超短篇を書こう…

河出の世界文学全集が刊行スタート

いよいよ第1巻が出ました。このシリーズも全部買う予定です。 『オン・ザ・ロード―池澤夏樹=個人編集 世界文学全集1−01』(ジャック・ケルアック) 『裏ヴァージョン』(松浦理英子) 『されどわれらが日々 新装版』(柴田翔) 『幼年期の終わり』(クラー…

『存在と無』が文庫化

文庫本で1冊1800円+税とは… でも人文書院版は上下巻合わせて15000円以上するから、三分冊合わせて6000円弱のちくま学芸文庫版はかなりリーズナブルになったわけですね。 おまけに人文書院のサイトを見てたら、『存在と無』は「品切・重版未定」になってたよ…

角田光代『キッドナップ・ツアー』

キッドナップ・ツアー (新潮文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/06/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (122件) を見る