文學界 第105回文學界新人賞発表 受賞作「ワンちゃん」（楊逸） 島田雅彦奨励賞「東京キノコ」（早川阿栗） 辻原登奨励賞「椅子」（牧田真有子） 「乳と卵」（川上未映子） 「木曜日に産まれた」（中山智幸） 「世界は牡蠣」（黒田晶） 二〇〇七年下半期同人…

『二度はゆけぬ町の地図』（西村賢太） 『100回泣くこと』（中村航） 『間宮兄弟』（江國香織） 『いま、会いにゆきます』（市川拓司）

けど本は買う。 『人間みな病気』（筒井康隆選） 『ブキミな人びと』（内田春菊選） 『ジャーナリスト漱石 発言集』（牧村健一郎編） 『私は美人』（酒井順子） 『文章のみがき方』（辰濃和男）

『戦前の少年犯罪』（管賀江留郎） 『一の糸』（有吉佐和子）

廣松渉-近代の超克 (再発見 日本の哲学)作者: 小林敏明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/21メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (23件) を見る

会社で「怒ったのを初めて見た」と言われ、直後に高笑いしたため「壊れた！」と心配された。 感情表現が豊かになってよかったね。 って、んなこたぁない。 現実逃避に机の上を綺麗にしたら、だいぶ落ち着いた。 『東京大学応援部物語』（最相葉月） 『駅前旅…