2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
『これだけは守りたいPマークルールブック』(岡村久道+鈴木正朝) 『小説作法ABC』(島田雅彦)
『ミサキラヂオ』(瀬川深) 『猿駅/初恋』(田中哲弥) 『現代思想 2009年4月号 特集:変わりゆく教育』 『希望のニート』(二神能基)
これは良書。教育に携わる方にはぜひ読んでほしい。いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書)作者: 内藤朝雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/19メディア: 新書購入: 37人 クリック: 550回この商品を含むブログ (71件) を見る
『城の中のイギリス人』(アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ、澁澤龍彦訳) 『オートバイ』(アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ、生田耕作訳) 『ジーザス・サン』(デニス・ジョンソン、柴田元幸訳)
妹がいるから、人よりショックが大きかったのでしょう。 『瓶詰の地獄』(夢野久作) 『夏子の冒険』(三島由紀夫) 『アイの物語』(山本弘) 『新版 ディコンストラクション2』(ジョナサン・カラー) 『ユリイカ 2009年4月号 特集:RPGの冒険』
排除の空気に唾を吐け (講談社現代新書)作者: 雨宮処凛出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (24件) を見る
『楽園への疾走』(J・G・バラード) 『はじめての現代数学』(瀬山士郎) 『清水邦夫2 雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた/エレジー』(清水邦夫) 『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ』(増田弘)
病と戦っていることはブログで知っていたが、ネット上で訃報を知って非常に驚いた。 『アドルフに告ぐ 3・4』(手塚治虫)
今の俺が自叙伝を書くなら、タイトルはこれですね。 『編集者という病い』(見城徹) 『東大教師が新入生にすすめる本2』(文藝春秋編)
平成落語論─12人の笑える男 (講談社現代新書)作者: 瀧口雅仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/02/19メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (12件) を見る
『This Is The One』(Utada) 『点-ten-』(宇多田ヒカル) 『線-sen-』(宇多田ヒカル)
『新書大賞2009』(中央公論編集部) 『大衆の反逆』(オルテガ) 『小説の読み方―感想が語れる着眼点』(平野啓一郎) 『社会をつくる自由―反コミュニティのデモクラシー』(竹井隆人) 『学歴分断社会』(吉川徹) 『排除の空気に唾を吐け』(雨宮処凛) …
勝った勝った! 『東京ブックナビ』(東京地図出版編集部) 『フラナリー・オコナー全短篇 上』(フラナリー・オコナー)
WBC日韓戦をどこで見ようかとひたすら考え、結局会社に仕舞ってあったテレビを引っ張り出し、苦労して設置して見ました。日頃の行いでしょうか、堂々と見ていても誰も文句を言いません。残念ながら来客のため、5回表終了までしか見れませんでしたが、初回が…
『ララピポ』(奥田英朗) 『ガール』(奥田英朗) 『町長選挙』(奥田英朗)
ベーシック・インカム入門 (光文社新書)作者: 山森亮出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/02/17メディア: 新書購入: 24人 クリック: 276回この商品を含むブログ (128件) を見る
いつか読書する日 [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2006/02/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (70件) を見る
(講談社文庫)" title="クリスマス・テロル (講談社文庫)" class="asin"> 『リハビリ・ダンディ―野坂昭如と私 介護の二千日』(野坂暘子) 『柴田さんと高橋さんの「小説の読み方、書き方、訳し方」』(柴田元幸、高橋源一郎) 『比較文学入門』(イヴ・シュ…
パニック・ルーム [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2002/09/27メディア: DVD クリック: 21回この商品を含むブログ (20件) を見る
即座に「ひっぱたきたい」というフレーズが浮かぶ… 『丸山眞男を読みなおす』(田中久文) 『青年ヒトラー』(大澤武男)
オロオロしてしまったよ… 『現代イタリアの思想をよむ―増補新版クリオの手鏡』(上村忠男) 『KAWADE道の手帖 ハイデガー―生誕120年、危機の時代の思索者』 『だめんず・うぉ〜か〜 1』(倉田真由美) ふふふ、くらたまにサイン貰ったよ。
『哲学原理』(ルネ・デカルト) 『汚穢と禁忌』(メアリ・ダグラス) 『日本近代文学の起源 原本』(柄谷行人) 『大いなる日・司令の休暇』(阿部昭) 『私小説―from left to right』(水村美苗) 『接客セブンティーズ―清水義範パスティーシュ 四の巻』(…
『現代経済の大転換―コミュニケーションが仕事になるとき』(クリスティアン・マラッツィ) 『変人 埴谷雄高の肖像』(木村俊介) 『にょっ記』(穂村弘)
群像 「砂漠の雪」(稲葉真弓) 「震度8」(木下古栗) 「瘡瘢旅行」(西村賢太) 「天安門以後に「個人」を撮る」(ジャ・ジャンクー) 「ドストエフスキー『未成年』の切り返し」(山城むつみ) 「タナトスからの脱出―現代小説の死と倫理」(武田将明) 「…
『本は世につれ―ベストセラーはこうして生まれた』(植田康夫) 『世界小娘文學全集―文藝ガーリッシュ舶来篇』(千野帽子) 『大人にはわからない日本文学史―ことばのために』(高橋源一郎) 『ヤンキー文化論序説』(五十嵐太郎編著)
スポーツバーで見ました。 いやあ、興奮した。久々に大声出して野球見たよ。 『BRUTUS No.657 特集:なにしろラジオ好きなもので。』
『憂鬱の文学史』(菅野昭正) 『何もかも憂鬱な夜に』(中村文則)
銃に恋して 武装するアメリカ市民 (集英社新書)作者: 半沢隆実出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/02/17メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (8件) を見る
本日は、ロッカーをひと蹴りするだけに留めました。 『おぱらばん』(堀江敏幸) 『世界秩序の崩壊―「自分さえよければ社会」への警鐘』(ジョージ・ソロス)
自分が担当する雑誌を愛している私としては、納期が遅れることに対して怒りを禁じえなかったわけです。 さて、どんなリアクションが返ってくるのでしょうか。 追記:俺のせいにされました。はらわたが煮えくり返りっぱなしです。 『東浩紀のゼロアカ道場 伝…