2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
秋田にいる母方の祖母は、医者からアルツハイマーと診断されている。 しかし、この所見が疑わしい。 記憶に障害はない。 そして妄想が激しい。 「3人の娘に殺される」、「夜中にガスをかけられる」、「誰かに監視されている」、「地下に誰か住んでいる」、「…
今朝の朝日新聞に、陸軍中野学校の記事があった。 元島根県知事・恒松制冶さんのコメント。 「情報収集で女性に協力させる場合でも、中野学校では『道具としてでなく本気で愛せ』と教わった」。 す、すげえ。
スゴイですね、ライブドア。ニッポン放送株を35%取得だって。 何でもアリって感じですね。 フジテレビ会長は「寝耳に水。〜中略〜提携する気は毛頭ない」と言っている。 経済に詳しくないのでよく分からないんですが、こういうM&A(企業買収)って根回し…
上重が欽ちゃん球団入りだって。 プロ行っておけばよかったのに。 まあ、欽ちゃん球団は「試合」じゃなくて「興行」って感じだろうね。極楽の山本が合格してるくらいだから。
在日作者: 姜尚中出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/03/24メディア: 単行本 クリック: 177回この商品を含むブログ (69件) を見る姜尚中氏は最も注目している知識人の一人である。 姜氏の主張は一貫していてぶれることがない。「多国間の枠組みで」という…
『文學界 2005年3月号』 今月の特集は、「阿部和重とこの時代」。 『グランド・フィナーレ』の帯に「文学が、ようやく阿部和重に追いついた。」と書いてあるのを思い出した。名実ともに時代を代表する作家になったのだな。
某テレビ局に勤める大学の同級生と飲んだ。 まともに会話をするのはほぼ四年半ぶりで若干の不安もあったが、非常に有意義だった。 思った以上に明るく、賢く、好奇心旺盛な人で、話していて何度も感心させられた。 よく知らない人と飲むのはとても刺激的で、…
古本で 『インド夜想曲』(アントニオ・タブッキ) 新刊で 『統合失調症』(森山公夫) 『従軍慰安婦』(吉見義明) 『ドゥルーズの哲学』(小泉義之) 『「噂の真相」25年戦記』(岡留安則) 『アルカロイド・ラヴァーズ』(星野智幸) 『グランド・フィナ…
本日から日記を「はてな」に移行。 ジオシティーズの日記は60日しか保存できないなど不便だったし、ここの方がオープンな感じがしたからね。 これをきっかけに、気合入れて読書に励もう。 使い方がまだワカラン…