露天風呂で産廃

産廃を自宅露天風呂で無許可焼却…熱すぎて入浴できず

約300万円をかけて自宅敷地内に露天風呂(広さ約60平方メートル)を造り、無許可で収集した産業廃棄物の廃材を焼却処理していたとして、埼玉県警生活環境2課と加須署は14日、同県大利根町佐波(ざわ)、自称土建業岡田英一容疑者(63)を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕した。(読売新聞)

つまり、自宅露天風呂の風呂釜で1日中産廃を焼却し続けていたということです。1年間で1500万円を稼いでいたそうです。たき続けているためお湯はかなり熱く、とても人は入れないそうです。