2005-06-21 パリのすし ニュース・新聞 パリのすしブームに苦言=4割の店が衛生面で問題−仏紙 パリで大ブームとなっているすし店について、仏紙フィガロはこのほど、約4割の店舗に衛生上の問題があり、9割近くが日本人以外の経営による「まがいもの」だと批判する記事を掲載した。(時事通信) この記事を書いたのは、フランソワ・シモン記者。料理批評家として有名な方のようですね。 パリ市内では、約600点のすし店が営業されているそうです。