遺体と同居

長男の死亡を理解できず…認知症女性、遺体と半年同居

秋田県鹿角市の80歳代の女性が、約半年間、自宅に50歳代の長男の遺体を放置していたことが17日、わかった。市によると、女性は、認知症(痴呆(ちほう))で、長男が死亡したことを理解できなかったとみられる。(読売新聞)

秋田県鹿角市アルツハイマーの祖母がここに住んでいるので、すこしビクッとしました。料理も洗濯も自分で出来るのに、息子の死亡は理解できなかったのか。半年間放置していたら、匂いがひどかっただろうに。