『ガンダム』を観て

ガンダムを見て優生学・進化論方面に興味が湧いたので、役立ちそうな本をメモ。
優生学と人間社会 (講談社現代新書)米本昌平他)
ナチ・コネクション(シュテファン・キュール)
いのちの平等論―現代の優生思想に抗して(竹内章郎)
生命学に何ができるか―脳死・フェミニズム・優生思想森岡正博
優生思想の歴史 (明石ライブラリー)(スティーブン・トロンブレイ)
ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語 (ハヤカワ文庫NF)(スティーブン・ジェイグールド)
ダーウィン以来―進化論への招待 (ハヤカワ文庫NF)(〃)
種の起原〈上〉 (岩波文庫)チャールズ・ダーウィン
ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫)(キム・ステルレルニー)
生物進化を考える (岩波新書)(木村資生)
進化と人間行動長谷川寿一長谷川真理子
進化論の挑戦 (角川ソフィア文庫)佐倉統
さよならダーウィニズム (講談社選書メチエ)池田清彦
生命進化8つの謎(ジョン・メイナードスミス、エオルシュ・サトマーリ)
進化とはなにか (講談社学術文庫 1)今西錦司


ついでにナチの本も。
全体主義の起原 1 ――反ユダヤ主義ハンナ・アーレント
ヒトラーとナチズム (文庫クセジュ 506)(クロード・ダヴィド)
ナチズム―ドイツ保守主義の一系譜 (中公新書 (154))(村瀬興雄)
わが闘争(上)―民族主義的世界観(角川文庫)アドルフ・ヒトラー
ベルリン陥落 1945アントニー・ビーヴァー)
ハイデガーとナチス (ポストモダン・ブックス)(ジェフ・コリンズ)
戦争の罪を問う (平凡社ライブラリー)ヤスパース
アウシュヴィッツ収容所 (講談社学術文庫)ルドルフ・ヘス
ヒトラ-とユダヤ人 (講談社現代新書)(大沢武男)
ナチ・ドイツと言語―ヒトラー演説から民衆の悪夢まで (岩波新書)宮田光雄)
健康帝国ナチス(ロバート・N.プロクター)
ヒトラー・ユーゲント―青年運動から戦闘組織へ (中公新書)平井正
オリンピア―ナチスの森で沢木耕太郎
ゲシュタポ・狂気の歴史 (講談社学術文庫)(ジャック・ドラリュ)
とりあえずこのくらい。いや、多すぎじゃない?