文芸誌メモ~2008年11月号
- 文學界
- 群像
- すばる
- 新潮
- 第40回新潮新人賞発表
- 受賞作「クロスフェーダーの曖昧な光」(飯塚朝美)
- インタビュー「『金閣寺』へのオマージュ」
- 「学問(長編第二回)」(山田詠美)
- 「涼風」(古井由吉)
- 「大竹伸朗のアトリエ」(古川日出男)
- 「TOKYO SMART DRIVER」(青木淳悟)
- 「かけら」(青山七恵)
- 「落としもの」(横田創)
- 「野の輝き」(村田喜代子)
- 「緑色のホテル」(鹿島田真希)
- 第16回萩原朔太郎賞発表「声の生地」(鈴木志郎康)
- 新連載「母性のディストピア―ポスト戦後の想像力」(宇野常寛)
- 新潮新人賞受賞第一作「柄谷行人論」(大澤信亮)
- 対話「世界の奏でる音楽を聴く」(保坂和志+古谷利裕)
- 評論「脇道に逸れる哀しさ―町田康『宿屋めぐり』論」(山城むつみ)
- 第40回新潮新人賞発表
『文藝 2008年冬号 特集:柴崎友香』
『澁澤龍彦書評集成』(澁澤龍彦)
『ボディ・アンド・ソウル』(古川日出男)
『野ブタ。をプロデュース』(白岩玄)
『サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む』(鈴木謙介)