充実の18冊
五反田のブックオフで散財。
「あ、それ単行本で買っちゃったんだ。文庫で出てるのに」っていう指摘はナシね。マジで一日凹むから。
『嘔吐』(J-P・サルトル)
『自由からの逃走』(エーリッヒ・フロム)
『制服少女たちの選択』(宮台真司)
『僕が批評家になったわけ』(加藤典洋)
『創価学会とは何か』(山田直樹)
『フリーターという生き方』(小杉礼子)
『完全自殺マニュアル』(鶴見済)
『エヴァンゲリオン快楽原則』(五十嵐太郎編)
『対岸の彼女』(角田光代)
『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(本谷有希子)
『漢方小説』(中島たい子)
『日々の泡』(宮崎誉子)
『シュヴァイツァーの仕事』(長薗安浩)
『グルメな女と優しい男』(望月あんね)
『日本とドイツ 二つの戦後思想』(仲正昌樹)
『移民と現代フランス』(ミュリエル・ジョリヴェ)
『詩のこころを読む』(茨木のり子)
『宮崎アニメの暗号』(青井汎)