取調べ中に+ジーパンの尻に

取調室でわいせつ行為 警視庁44歳警部補を逮捕産経新聞
警視庁の警部補・今井浩之容疑者が、取調べ中の女性と性的な関係を持ったとして逮捕されました。容疑は特別公務員暴行陵虐だってさ。

調べでは、今井容疑者は先月八日と十日の二回、東京都台東区西浅草にある警視庁菊屋橋分室の取調室内で、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕、起訴された二十代の女性被告の取り調べ中、わいせつな行為をしたうえ、性的関係を持った疑い。

女性を調べる場合は二人で、と指導されていましたが、一人が席を外した隙に事に及んだようです。女性は「逆らえなかった」と話しています。
最低ですね。言語道断です。女性が逆らえないのをいいことに、性的関係を持つとは。しかも取調室で。

34歳会社員「ジーパンに欲情」女性の尻に硫酸ZAKZAK

女性の尻に硫酸を掛け、はいていたジーパンに穴を開けたとして、警視庁捜査1課などは8日、器物損壊容疑で東京都墨田区、会社員の男(34)を逮捕した。男は「女性の後ろ姿を見ると欲情する。特にジーパンをはいた尻を見ると興奮する」と容疑を認めているという。

す、すげぇ。欲情して何で硫酸をかけるのかよく分からないところがまた凄い。
後ろ姿に欲情って、どういう心理だろう。「敵に背中を見せるとは、へへへ、無防備な奴め」ということかな。つまり、いつでも襲撃できるという優越感というか。もちろん性的な意味で。それとも単純に、ケツが好きなのかな。故にヒップラインがくっきりとするジーパン姿にこだわりがあるのかな。