『ツァラトストラかく語りき』フリードリッヒ・ニーチェ

松岡正剛の千夜千冊『ツァラトストラかく語りき』フリードリッヒ・ニーチェ
この一年で知識を幅広く(その代わり浅く)吸収できたのは、このサイトのおかげでもある。
その本を読まなくても、大体概略がつかめてしまうのだ。あくまでもここを導入として、その本を読まなくてはいけないと思うが…
ニーチェも本の山に埋もれていて、読んでない。
うう、読みてえ。