買いすぎ…
古本で
『浴室』(ジャン=フィリップ・トゥーサン)
『生きながら火に焼かれて』(スアド)
『論理パラドクス』(三浦俊彦)
『不美人論』(陶智子)
『ミヒャエル・エンデ』(安達忠夫)
『韓国がわかる。ハングルは楽しい!』(金裕鴻)
『上司は思いつきでものを言う』(橋本治)
『バカの壁』(養老孟司)
『アメリカのジャーナリズム』(藤田博司)
新刊で
『方法序説』(デカルト)
『純粋理性批判 上』(カント)
『精神現象学 上』(ヘーゲル)
『存在と時間 上』(マルティン・ハイデッガー)
『これが現象学だ』(谷徹)
『ハイデガー入門』(細川亮一)
『ハイデガー=存在神秘の哲学』(古東哲明)
『ポストコロニアリズム』(本橋哲也)
『四十日と四十夜のメルヘン』(青木淳悟)
『蝶のゆくえ』(橋本治)
『白の咆哮』(朝倉祐弥)
『文學界 4月号』
21冊も買ってる…
1冊ずつコメントする気が起きない…