文芸誌メモ〜2010年2月号
- 新潮
- 文學界
- 「報告」(黒井千次)
- 「てんてんはんそく」(多和田葉子)
- 「ファビアンの家の思い出」(青山七恵)
- 「うどん屋のジェンダー、またはコルネさん」(津村記久子)
- 「汗と凍結(二) そらをみてますないてます・連作三」(椎名誠)
- 「日々のきのこ」(高原英理)
- 新連載第二回「カフカ式練習帳」(保坂和志)
- 連載再開「路 第八回」(吉田修一)
- 新春特別対談「カタストロフィ後の文学 ―世界と対峙する長篇小説」(高村薫×亀山郁夫)
- 「もう一つの戦国物語―紀州・雑賀孫市の闘争と流離」(高澤秀次)
- 紀行「村上春樹の『1Q84』を行く―ハイパーシティー東京へ」(鈴村和成)
- 対談「記憶を掘り起こす」(堀江敏幸×フィリップ・クローデル)
- 「鍵束の音(抄訳)」(フィリップ・クローデル)
- 「「偽の証言」を成り立たせる鍵の音」(堀江敏幸)
- 対談「女優という謎」(蓮實重彦×岡田茉莉子)
- 特別エッセイ「先端芸術論」(都築響一)
- 「なんとなく、考える 第十八回 ツイッターについて」(東浩紀)
- 群像
- すばる
文學界と群像を買おうかな。
『文學界 2010年2月号』
『群像 2010年2月号』
『文藝 2010年春季号 特集:島本理生』