「カールじいさんの空飛ぶ家」見てきた

今日の朝日新聞「銀の街から」で沢木耕太郎が言ってたように、最初の十分間の回想シーンが素晴らしい。台詞抜きなのに、切ないことこの上ない。
S-Fマガジン 2010年 01月号 [雑誌]神林長平トリビュートロボットとは何か――人の心を映す鏡  (講談社現代新書)
SFマガジン 2010年1月号 特集:創刊50周年記念特大号 PART・1 海外SF篇』
神林長平トリビュート』(早川書房編集部編)
『ロボットとは何か―人の心を映す鏡』(石黒浩)
近頃はSFを優先的に買ってるなぁ。