00年代終了まで、まだ4ヶ月半ありますが
ほほう、もう総括ですか。
『STUDIO VOICE 2009年9月号 特集:どこよりも早いゼロ年代ソウカツ!』
『ハロルド・ピンター1−温室/背信/家族の声』(ハロルド・ピンター)
『金子光晴−ちくま日本文学038』(金子光晴)
STUDIO VOICE初めて買ったんだけど、誌面デザインのごちゃごちゃ感が、「若者カルチャー」って匂いを漂わせてるね。中高年向けの雑誌を作っている私としては、新鮮で眩しいよ。
…ん?あれ?もしかして今月号を以って休刊?嗚呼、明日は我が身ですな…