SF小説の現実化
『SF小説がリアルになる 量子の新時代』(佐藤文隆、井元信之、尾関章)
『軌道エレベーター―宇宙へ架ける橋』(石原藤夫&金子隆一)
『人類が消えた世界』(アラン・ワイズマン)
『世界禁断愛大全―「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛』(桐生操)
『被爆のマリア』(田口ランディ)
『草食男子世代―平成男子図鑑』(深澤真紀)
『現代思想 2009年7月臨時増刊号 総特集:加藤周一』
『再発見 日本の哲学 北一輝−国家と進化』(嘉戸一将)
『ボヴァリー夫人』(フローベール)
『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』(チェーホフ)
『ソロモンの歌』(トニ・モリスン)
『童貞放浪記』(小谷野敦)
ははは、買い過ぎちまった。今月のちくま文庫・ちくま学芸文庫にはまだ手を伸ばしてないのに、早くも懐が心配になってきたよ。
ところで、ハヤカワ文庫はサイズが大きくなったのかな。有隣堂のカバーから、上がはみ出すのだが…