2009-06-13 村上春樹×4など、文春文庫を大量に 購入 心身ともにすぐれず、書籍の購入意欲が薄れておりました。今日は久々に大量購入です。 『世界は村上春樹をどう読むか』(国際交流基金企画、柴田元幸・沼野充義・藤井省三・四方田犬彦編) 『誕生日の子どもたち』(トルーマン・カポーティ、村上春樹訳) 『世界のすべての七月』(ティム・オブライエン、村上春樹訳) 『人生のちょっとした煩い』(グレイス・ペイリー、村上春樹訳) 『ドラママチ』(角田光代) 『戦争の法』(佐藤亜紀) 『飆風』(車谷長吉)