文芸誌メモ〜2009年3月号
- 文學界
- 群像
- すばる
- 「いけにえ」(藤野可織)
- 「シレーヌと海老」(広小路尚祈)
- 「元競馬場」(青山真治)
- 「飛翔−はばたき−」(青木淳悟)
- ノーベル賞講演「逆説の森のなかで」(ル・クレジオ)
- 対話「『心ふさがれて』をめぐって」(マリー・ンディアイ×笠間直穂子)
- 「漱石深読−第三回『草枕』」(小森陽一)
- 「「その後」の戦争小説論(3) −リービ英雄と山田詠美、「9・11」と砂漠」(陣野俊史)
- 「オバマ・金融危機−二〇〇九年のアメリカ−」(岡崎玲子)
- インタビュー「新しい連帯の形が貧困を救う」(湯浅誠)
- 「「弱い者がさらに弱い者をたたく」から脱却できるか〜派遣村で感じたこと」(雨宮処凛)
- 「新訳 チェーホフ短篇選(6) 中二階のある家−ある画家の話」(沼野充義 訳)
- 新潮
『貧困と思想』(吉本隆明)
『新潟少女監禁事件―密室の3364日』(松田美智子)