中沢啓治先生と電話で話したよ!

緊張して「あの」や「ええと」を連発したり、意味もなく「申し訳ありません」と言ったり、しどろもどろになってしまいました…
でも、「先生の作品をですね、小学生の頃に読んで、大変衝撃を受けました」と、仕事と全く関係ない話題を口にする僕を、先生は暖かく受け止めてくださいました。
晴美と寂聴のすべて 2 (1976~1998年) (集英社文庫)
『晴美と寂聴のすべて2(一九七六〜一九九八年)』(瀬戸内寂聴