ネットでムッと

ネットで「ムッ」とする強さ、10代女性と40歳以上男性の違いとは?
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが、インターネット上のコミュニケーションについて調査を行いました。
ネット上で不快な思いをしたことがある人は46.7%。その内容は

最も多く選択されたのは「あるべき丁寧さがなかった」というもので89人、そのほかでは、「相手の言い方になれなれしさを感じた」(56人)、「中傷を受けた」(47人)、「暴言・揶揄するような言葉を投げかけられた」(40人)、「不当な非難を受けた」(37人)などが多かった(複数選択可)。(japan.internet.com

ほう。相手に誠意があるかないか、といったところですかね。なるべく不快な思いはしたくないですから、私は誠意大将軍でありたいと思います。
もう一つ面白いのが…

ネット上のコミュニケーションで「ムッ」とする強さが、リアルで感じるよりも強いかどうかを尋ねたところ、「インターネット上のコミュニケーションのほうが、リアルより強いと思う」と答えた人は54.3%で半数を超える結果となった。

顔が見えない分、ムッと来るんですかね。