テレ朝、ゴールデン視聴率２位
在京キー局の視聴率争いに異変が起きた。テレビ朝日が4月クール（4〜6月）のゴールデンタイム（午後7〜10時）視聴率で59年の開局以来初めて2位になったことが4日、分かった。3カ月平均12・9％（ビデオリサーチ調べ）で、フジテレビ14・6％に続いた。（日刊スポーツ）
巨人戦の低迷で日テレが４位に転落したことから、２位に躍り出たわけです。
「いきなり！黄金伝説。」「ロンドンハーツ」「銭形金太郎」などバラエティ番組の好調、「報道ステーション」の安定、サッカーW杯アジア最終予選の高視聴率が原因みたいですね。
