ラリー・コリンズ死去

「パリは燃えているか」の米作家コリンズ氏が死去

ラリー・コリンズ氏(米国の作家)20日、フランス南部フレジュスの病院で脳出血のため死去した。75歳。(読売新聞)

代表作は、ドミニク・ラピエールとの共著『パリは燃えているか』。ルネ・クレマンによって映画化されています。この映画、フランシス・フォード・コッポラが脚本を担当し、ジャン・ポール・ベルモンドが出演しています。
他には『おお!エルサレム』、『さもなくば喪服を』など。