購入

そろそろ通常の特集に戻ってきたね

『COURRiER Japon 2011年8月号 特集:世界に学ぶ「リーダーの条件」』 『Newton 2011年08月号 特集:大宇宙─前編―宇宙はどれほど広いのか』

一夜漬けで「教育」のお勉強

『教育問題はなぜまちがって語られるのか?―「わかったつもり」からの脱却』(広田照幸・伊藤茂樹) 『現代社会と教育』(堀尾輝久)

原発はいらない

『ニューズウィーク日本版別冊 原発はいらない』 『ニューズウィーク日本版 2011年6月29日号 特集:崖っぷちのアメリカ』

CUTの特集が俺のツボすぎる

『タクシードライバー』『地獄の黙示録』『時計じかけのオレンジ』ですと!俺にとってはオールタイムベスト級の3本ですよ!表紙のデ・ニーロがたまらんよ。 SWITCHの特集は、横書きでも構わないんだけど、雑誌を90°傾けて読まないといけないのが難儀だ。通勤…

和合亮一×3

和合亮一は読んでおいた方がいいかなと思いまして 『詩の礫』 『詩ノ黙礼』 『詩の邂逅』

しばらくハルヒ三昧だな

『ユリイカ 2011年7月臨時増刊号 総特集:涼宮ハルヒのユリイカ!』 『現代思想 2011年7月臨時増刊号 総特集:震災以後を生きるための50冊』 『OFFICIAL FANBOOK 涼宮ハルヒの観測』 『BRUTUS 2011年7月1日号 特集:娯楽のチカラ。』 『ニューズウィーク日本版 …

大きな余震は3ヶ月後に来るって噂

『ニューズウィーク日本版 2011年6月15日号 特集:検証3.11』

文芸誌はなるべく今月中に読み切りたい

『群像 2011年7月号』 『新潮 2011年7月号』 『文學界 2011年7月号』

ハルヒに惹かれてダ・ヴィンチ買った

『ダ・ヴィンチ 2011年7月号』 『すばる 2011年7月号』

待ち時間が長過ぎて読むものがなくなったので

『SFマガジン 2011年7月号 特集:伊藤計劃以後』

原発特集は優先的に購入

『COURRiER Japon 2011年7月号 特集:池上彰責任編集 危機の時代を生きるための新しい「エネルギーの常識」』 『Newton 2011年07月号 特集:きちんと知りたい 原発と放射能』 『ニューズウィーク日本版 2011年6月8日号 特集:日本経済、再起動への道』

待ちに待った『驚愕』

『涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版』(谷川流) 『ニューズウィーク日本版 2011年6月1日号 特集:嫌われる大国、中国の正体』 当初の発売予定から4年、長かった。『分裂』の内容、殆ど覚えてないわ…

緊急増刊の第3段

『朝日ジャーナル 原発と人間』 震災直後に出た第2段が「日本破壊計画」なんてシャレにならないサブタイトルで、「いま読む気にならんよ…」と全く手を付けてないうちに第3段が出た。 まだ30ページ強しか読んでないけど、反原発論者の記事がズラズラっと並ん…

SPIの勉強なんて8年ぶり

『2012年度版 超速マスター! SPI無敵の解法パターン』

伊藤計劃と岩波新書×3

『伊藤計劃記録』 『同性愛と異性愛』(風間孝、河口和也) 『ヴァレリー―知性と感性の相剋』(清水徹) 『人物で語る化学入門』(竹内敬人)

地下鉄サリン事件から15年

『サリンとおはぎ―扉は開くまで叩き続けろ』(さかはらあつし)

新書×4

澁澤龍彦 ドラコニア・ワールド (集英社新書)" title=" 澁澤龍彦 ドラコニア・ワールド (集英社新書)" class="asin"> 『澁澤龍彦 ドラコニア・ワールド』(澁澤龍子編、沢渡朔写真) 『マイケル・ジャクソン』(西寺郷太) 『大学論─いかに教え、いかに学ぶか』(…

メディアとスポーツ

をあぶり出す (NHKブックス)" title="メディアスポーツ解体 ~をあぶり出す (NHKブックス)" class="asin"> 『Number PLUS―Numberが見たスポーツと世相 1980〜2010』 『メディアスポーツ解体―<見えない権力>をあぶり出す』(森田浩之)

2日続けて、午前5時まで翻訳

『ニューズウィーク日本版 2010年3月24日号 特集:日本を覆う リコール症候群』

医学論文の翻訳を始めた

『化学の歴史』(アイザック・アシモフ) 『身体の文学史』(養老孟司)

キプリングとヘミングウェイ

『少年キム』(ラドヤード・キプリング) 『ヘミングウェイ短篇集』

岩波文庫の復刊×4

『淫売婦・移動する村落 他五篇』(葉山嘉樹) 『哲学の本質』(ディルタイ) 『文芸講話』(毛沢東著・竹内好訳) 『三つの物語』(フローベール) 『g2 vol.3』

ショーペンハウアー入門

『存在と苦悩』(アルトゥール・ショーペンハウアー)

ドストエフスキー特集とツイッターノミクス

『現代思想 2010年4月臨時増刊号 総特集:ドストエフスキー』 『ツイッターノミクス TwitterNomics』(タラ・ハント)

来る税務署を間違えた

『完全解読 カント『純粋理性批判』』(竹田青嗣) 『月は無慈悲な夜の女王』(ロバート・A・ハインライン) 『現代アイヌ文学作品選』(川村湊編) 『ニーチェからスターリンへ―トロツキー人物論集【1900−1939】』 『嵐が丘(下)』(エミリー・ブロンテ)

初めての千歳烏山

吉田修一『パレード』の舞台なんだよな、と思いながら歩きました。 『COURRiER JAPON 2010年4月号 特集:世界の「食糧争奪」戦争』 『ニューズウィーク日本版 2010年3月17日号 特集:アフリカ−ポストBRICsの実力』

春の雪

『文學界 4月号』 『微睡みのセフィロト』(冲方丁) 『教養としての官能小説案内』(永田守弘)

最近の週刊ダイヤモンドは面白い

『週刊ダイヤモンド 2010年3月13日号 特集:FREEの正体―0円ビジネス全解剖』 『新潮 2010年4月号』 『群像 2010年4月号』

文芸誌メモ〜2010年4月号

群像 「戦後文学を読む―第3回椎名麟三」 新連載「連作小説1 割と暗い絵」(佐藤友哉) 合評「深夜の酒宴」「重き流れのなかに」(奥泉光×佐伯一麦×辻村深月) 再録「深夜の酒宴」(椎名麟三) 新鋭8人短篇競作 「家路」(朝吹真理子) 「捨鉢観覧席」(天埜裕文) 「ぐ…

仲正昌樹のリア充論

『〈リア充〉幻想―真実があるということの思い込み』(仲正昌樹)