小説部門が「蟹と彼と私」(荻野アンナ)、評論部門が「短歌の友人」(穂村弘)。 で、角川主催の日本ホラー小説大賞、今年は大賞が出た。 大賞が「庵堂三兄弟の聖職」(真藤順丈)、長編賞が「粘膜人間の見る夢」(飴村行)、短篇賞が「生き屏風」(田辺青蛙)と、「…
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