『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

この手の映画は劇場で見ないと、ってことで見てきたのだが、大正解だった。すごい迫力。従軍記者から送られてくる映像を見ているような臨場感。お家でDVDだったら、ここまでの興奮は味わえなかっただろう。
ストーリーの枠組みをメチャメチャ単純化すると、異星人からの容赦ない侵略という意味ではインディペンデンスデイ、敵の勢力圏から必死に脱出するという意味ではブラックホークダウン、ってとこかな。
見ていると海兵隊に対して極度に感情移入してしまうので、その辺のプロパガンダ要素に注意。

ノーベル文学賞はトーマス・トランストロンメルでしたね

毎年、下馬評の上位に入ってましたな。これを機に、邦訳が続々と出るといいなぁ。
新潮 2011年 11月号 [雑誌]文学界 2011年 11月号 [雑誌]文藝 2011年 11月号 [雑誌]
『新潮 2011年11月号』
文學界 2011年11月号』
『文藝 2011年冬号』
群像とすばるは明日買うよ。

転職して1ヶ月

当初の疲労困憊モードは脱したよ。ただ、徐々に仕事のハードルが上がってきた。望み通りにスキルが付きそうだ。
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2011年 10/12号 [雑誌]
ニューズウィーク日本版 2011年10月12日号 特集:「脱官僚」のカン違い』