2008-12-13 バラエティに富んだラインナップで 購入 文芸評論、哲学、精神分析、漫画、パスティーシュ、詩、SF、プロレタリア文学となっております。 『文学地図―大江と村上と二十年』(加藤典洋) 『幸福論』(アラン) 『フェティシズム』(ポール=ロラン・アスン) 『李さん一家/海辺の叙景―つげ義春コレクション』(つげ義春) 『猿蟹合戦とは何か―清水義範パスティーシュ100一の巻』(清水義範) 『ルバイヤット』(オマル・ハイヤーム) 『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー) 『太陽のない街』(徳永直) 久々に親父から。 『どこから行っても遠い町』(川上弘美) 川上弘美の単行本は親父が必ず買うので、私は自分で買ったことがない。