バラエティに富んだラインナップで

文芸評論、哲学、精神分析、漫画、パスティーシュ、詩、SF、プロレタリア文学となっております。
文学地図 大江と村上と二十年 (朝日選書)幸福論 (白水Uブックス1098)フェティシズム (文庫クセジュ)つげ義春コレクション 李さん一家/海辺の叙景 (ちくま文庫)猿蟹合戦とは何か―清水義範パスティーシュ100〈1の巻〉 (ちくま文庫)ルバイヤット (ちくま学芸文庫)エンジン・サマー (扶桑社ミステリー)太陽のない街
『文学地図―大江と村上と二十年』(加藤典洋
『幸福論』(アラン)
フェティシズム』(ポール=ロラン・アスン)
『李さん一家/海辺の叙景―つげ義春コレクション』(つげ義春
『猿蟹合戦とは何か―清水義範パスティーシュ100一の巻』(清水義範
『ルバイヤット』(オマル・ハイヤーム
『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー
太陽のない街』(徳永直)


久々に親父から。
どこから行っても遠い町
『どこから行っても遠い町』(川上弘美
川上弘美の単行本は親父が必ず買うので、私は自分で買ったことがない。